モニタ講習会(全4回)



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<インデクス>
第一回モニタ講習会
第二回モニタ講習会
第三回モニタ講習会
第四回モニタ講習会






第一回モニタ講習会

<ダブルCを三名が達成されました!>
「二カ月でダブルCをめざそう」というタング・
マジック・プロジェクトの第一回講習が、2006年
6月10日(土)、東京渋谷のライブハウス
「Seabird」で開催されました。

プロ奏者から初心者に近い方まで、約20名が
ご参加されました。

そして、初回から、三名がダブルCを達成☆ 

「おしい」ところまでいかれた方が五名ほどでし
た。その他の方々も、なにかをつかんだご様子。
残り三回が楽しみです♪


参加された方は全員mixi会員です。
何名か日記にレポートを載せてくださいましたの
で、要約してご紹介いたします。


【レポートNo.1】
匿名希望でレポートしてくださったAさん。

 水行末さん。ずっと、なんてお読みしたらいい
 のか謎だったのですが「すいぎょうまつ」でい
 いのですね! スッキリ。

 まずは緊張を解きましょう! 水行末さんは気功
 (?)を研究されている方の様子。

 肩の力を抜きましょう。肩を持ち上げて、はい!
 だら〜ん と脱力〜。

 息を鼻から吸いながら肩を持ち上げて、口から
 吐きながら一気に力を抜く。しかも、息を吐く
 ときは「ぼてっ」と言いながら・・・。

 はい。息を4拍吸って4拍で吐いてください。
 ・・・・って、16拍まで。 吐くのはいいけ
 ど、そんなに吸いつづけられない〜(>_<)

 リラックスすることは大事。

 息吸える量が足りない気がしているし、
 ちょっと取り入れてみようか・・・・。

 この水行末さんの気功(?)のレクチャーは
 面白かったです。 精神面の鍛錬が足りない私
 は、ちょっと気持ちの変化で呼吸が浅くなり
 がちで楽器に悪い影響がでることがあります。

 今日のようなエクササイズを日常に取り入れ
 られれば、そのムラも減らせるのではないか
 と思いました。


 drill#20さんのデモンストレーション。
 すごい!!!!音大きい!!普通にハイノート☆
 幸いなことに、私は氏のベルの目の前にいた。
 強烈ですよ。

 氏の師匠のデモンストレーションの映像を見た
 ことがあります。わからなかった事の一つ。吹
 き始める前から音を出している最中も、微妙に
 口周りがプルプルする。drill#20さんも同じだっ
 た。息を口の中で強烈に圧縮しているとあんな
 風になるのかなぁ・・・。たぶんそう。


 【前半】
 リップスラー。
 ローCから。
 ドー↑ソー↓ドー。
 ドー↑ソー↑ドー↑ミー↓ドー↓ソー↓ドー。

 ドー↑ソー↑ドー↑ミー↑ソー↑シー♭↑ドー↓ 
 シー♭↓ソー↓ミー↓ドー↓ソー↓ミー↓ドー。

 それぞれ、何人かづつ吹いたり1人づつ吹いたり。
 緊張・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


 【後半】
 前半と同じ感じで下りがなし。
 相変わらずローCから上がるのだけど、途中で
 ブレスするのOK。圧縮して足りるだけの空気
 を体の中に置いておかなきゃいけないと理解。

 ただし、ブレスは最高音の1オクターブ下で。
 ダブル・アンブシュアになるのを防ぐため。な
 るほど〜。

 私は、結局、ダブルハイC届かず。ハイB♭
 (たぶん)まで。自己記録更新☆

 上がれないときは、舌が変化していない。
 たしかに!!!!

 ハイC出して、「これ以上いけないだろー」と
 思っても 舌をクッと上げるとハイEが出る。
 ハイE出して、「これ以上いけないだろー」と
 思っても 舌をクッと上げるとハイGが出る。
 ハイG出して、「これ以上いけないだろー」と
 思っても舌をクッと上げるとダブルハイCが
 ・・出ませんでしたがね。

 さぼらないで働いてね>私の舌


 【他】
 アゴが動くのOK。
 ハイノートでのプレスOK。ただし、パッカー
 ドリップでね。ハイノートには細速い息。

 やっぱり。実際に吹ける人をまじかで見るの
 が一番の勉強だなぁ〜。イメージ作れるから
 ねぇ〜。


【レポートNo.2】
メールでレポートしてくださったすぇこさん。

 非常に楽しいレッスンでした♪♪

 ハイノートを出すときに「シラブル」に重点を
 置く、という考え方は先月、杉山先生のレッス
 ンを受けたときに初めて聞きました。

 確かに私は普段の練習で(自分にとってですが)
 高い音を出そうとするときは「出すぞっ!」と
 変に力んでしまいます。

 そうではなく、出したい音のイメージとシラブ
 ル(正確に音を出すためには正確な舌の位置は
 本当に重要なんですね!)をしっかりとねらっ
 て吹くことの大切さを知りました。

 そして、「ダブルハイC」を高い音だと思って
 はいけない、ハイC以上の音階は非常に短い間隔
 でハイCとハイGなんて音階では隣同士のような
 ものだ、という意見を聞いてなんとなく「そう
 なのかな?♪」と思い、実際に自分でそう感じ
 られるようになれたらいいなと思いました◎

 昨日のレッスンで、すでに音域がのびていた人
 もいたようなので、自分も「もうちょっと、も
 うちょっと」と前向きに考えて少しずつ音域を
 伸ばしていきたいと思います。

 とりあえずはスラーでハイCまであがれるように
 なりたいです!!

 また、「ハイノートの練習は管楽器の音の出し
 方全般の改善にもつながってくる」という話を
 聞いてかなり納得しました!!

 というのも、私は現在『BY MY SIDE』のソロを
 練習しているのですが、曲中で音の上昇ではク
 レッシェンド、下降のときはディクレッシェン
 ド、ということをイメージすることやスラーは
 非常に大事で、極端に表現するくらいの気持ち
 をもって吹かないと曲が単調になってしまうん
 だなぁ、と実感したからです。

 私は最近、時々自分の演奏を録音して聞くよう
 にしているのですが、ソロ錬を始めて間もない
 頃にその録音を聞いたとき自分はまだまだその
 イメージが持てていないんだって一発で分かり
 ました。だから、ハイノートの練習を普段の曲
 の練習にも活かしていきたいです!

 今回のモニターのように大勢でレッスンを受け
 るのもとても楽しかったです♪皆さん、楽器が
 大好きで上達したいと思っているのがすごく伝
 わってきたし、これから音域をのばす喜びを共
 有できるようになれたらと思います♪ 皆さん
 との相乗効果を期待します◎ とりあえず次回
 に向けてがんばるぞっ♪♪(^▽^*)

 杉山先生、黒坂さん、ありがとうございまし
 た!!


【レポートNo.3】
Daichiさんの日記
 ダブルハイCって、遙か彼方の音だと思ってまし
 たが、意外と近いところにある音のようです。イ
 メージとしては、ピアノの鍵盤のように端から端
 まで等間隔で並んでいるのではなく、ギターや
 ベースのように高い音になるとフレットの間隔が
 狭くなるといったように、ハイCからダブルハイ
 Cまでの間隔も段々狭くなっていくとのこと。


【レポートNo.4】
Y.Godaiさんの日記
・如何に自分が無駄な筋力を使ってるか
・きちっとしたピッチを出すにはどうすればいいか
・もっと楽に出せる
・唇から頬をロックしない意識

 プロの講師の方の技術はさすがですが、約20名
 の参加者のうち、早くも3名が「ダブルC」が出
 てしまいました・・・


【レポートNo.5】
ななめまえむきさんの日記
 音だししなかったのと、緊張と不安でいっぱい
 いっぱいでした。が、とてもためになりました。
 普段から音だしのときから舌やブレスに気を配っ
 てやっていますが、それでも今日はためになり
 ましたね。


【レポートNo.6】
tetsuさんの日記
 参加者20名、第一回でできちゃったひと3名、多
 分2回目であと4-5人届くのではないかな。私も
 一回でできた中の一人となりました。もちろん
 辛うじて出たという程度でまだ使い物にはなり
 ませんが、コツというか感覚は確実に捉えられ
 たと思います。現状ほぼ届いていたので、最後
 に背中一つ押してもらったようなものです。

 自分なりに理解したことは、多くの教則本でリッ
 プスラーとかリップトリルとか「唇」と言われ
 ている要素は実は唇ではなくて「舌」のコント
 ロールであるということです。

 例えばcolinのLip Flexibilityという本にして
 もタイトルはLipだけどきちんと舌のポジショ
 ンのことが言及されているし。でもタイトルに
 lipって書かれたら、そりゃぁ唇って考えるよね
 普通。これで大多数が混乱するんだと思うし自
 分もそこで間違えた。

 それから息の量ではなく、質(スピード)のコ
 ントロールということ。リードパイプだけで練
 習するとわかるのだけれど、パイプの先に手を
 かざして吹いてみると、音を高くすると、吹い
 ている感覚というか息の出し方を変えている意
 識はないのに出てくる息の量が少なくなって引っ
 込む感触が得られる(チューニングスライドを
 抜いて試してみると分かります)。

 それにしてもdrill#20氏の参加した人達に対す
 る問題点の指摘の鋭さ、それに対するアドバイ
 スの的確さには唖然としました。

 彼がクラウドのところで十数年間研鑽した、実
 地で体得していることの凄さに圧倒されました。
 世の中には内外問わず沢山のエチュードがあり
 ます。が、自分も含めてそうした名の通った古
 くからあるエチュードだからという理由で漫然
 と吹いていて、その本の使い方というか狙いを
 把握している人というのは日本ではすくないの
 ではないかと思います。

 それからこのワークショップの中で水行末さん
 が行った呼吸のワークショップも面白かったで
 す。こういうのは初めてだったし、こうしたこ
 とについての知識はないから具体的には書けま
 せんが、面白い。楽器吹く時もそうだけど、自
 分のからだの内部で何がどう動いているのか動
 いていないのかを冷静に観察(っていうか感じ
 る)する感覚は結構似てる。


【レポートNo.7】
ayayanさんの日記
 タングマジック、舌の魔法ですよ。
 ドキドキです。かなり緊張しました。
 もともと高音域を軽く出せるわけじゃないので、
 自分の力にすっごく不安を感じて、
 それを少しでも解消できればとおもって
 申し込んだのですが・・・。

 後半からは皆さんの口をじっと見させてもらっ
 て、 講師である杉山先生の受講生一人一人に
 対する アドバイスに耳を傾けていました。

 それぞれ「あともう一歩」を背中から押している
 ような的確なアドバイスで、受講生の方々が、
 どんどん課題をクリアしていました。

 いいなぁ〜という羨望のまなざしを混ぜつつ、  
 一緒になって口の形、舌の位置を真似してみた
 り、練習してました。

 この1回目で、音域を広げられるかもという自信
 がつきました。次回は再来週。楽しみです。


【レポートNo.8】
sekirinさんの日記
 ちょうど1ヶ月前に募集が始まった頃から、水行
 末さんの日記を見ながら、予習がてら自分なり
 の解釈で舌の動きを意識しながら演奏してきま
 した。そうしたら結構効果が出てきたんですよ
 ね。今までハイGなんて当たるか当たらないか微
 妙な音域だったのですが、だんだん楽になって
 きました。しかも音も太くなっていく。

 レッスンの内容は非常にシンプルなものでした。
 日記には数式などの説明が書かれていましたが、
 レッスンではシラブルについて説明があり、す
 ぐに楽器で試して行くという感じで進められま
 した。さすがに昨日はダブルハイCなんて全然駄
 目だったんですが、頑張れば出そうな手応えは
 ありました。

 昨日早速出てしまった方も何人かいるようで、
 羨ましい限りです。レッスン前に行われた水行
 末さんの脱力トレーニングもすごく良かったで
 す。次回も楽しみですね。


【レポートNo.9】
きゃとぅーさんの日記
 昨日はタングマジックのレッスンに行ってき
 ました。いやぁ、もう驚きの連続です。あんな
 に苦労してたHiトーンがこんなにも楽に出せる
 のかと思いました。

 ポイントは「舌の位置」と「楽に吹く」事かな。
 後者は何か当たり前な感じだけど、いざって時
 に意外と忘れがちな事だと思います。

 昨日のレッスンで何とかダブルHiCまで出たらし
 いです。ダブルHiC出してる〜って実感はなかっ
 たけどね・・・(汗

 舌のコントロールがもっと出来るようになれば
 狙って出せるのかなぁ。。。まぁ、今日からま
 た日々精進します・・・。


【レポートNo.10】
きょんさんの日記
 ◆リラックスすること
 余計な力がかかるとダメ。
 演奏前に呼吸を整えてリラックス。
 横隔膜や胸のまわりをやわらかくする
 =いっぱい息を吸える

 ◆タング(舌)の位置を覚えること
 低音はア、高音はイ、中間はエ
 オはNG
 顎が動いても良い。
 舌の位置をしっかり変えること
 音をはずすのは舌の位置を覚えてないから。

 ◆息のスピード、量を調節すること
 低音は小さめな音量で十分
 ねらう高音のオクターブ下でたっぷり息を吸う
 ねらう高音でフッ!と鋭く息を入れる。
 イメージは小さく細く鋭く。
 カラダが開いてはダメ。小さく小さく。
 音量はいらない(勝手にでかくなる)
 プレッシャーが必要だから最初は押しつけても
 良い。徐々に息のプレッシャーで楽に吹けるよ
 うになる

 ◆アンブシァ(口の形)
 イは横にひっぱらない
 真ん中にすぼめるように。
 唇をマッピの中に入れてしまうイメージ
 上唇のバイブレーションを妨げると
 音は鳴らなくなります。

 ◇今日の成果
 ・こもった響き(オ)がやや華やかな響きに
  変わった(ア、イ)
 ・ドソドミソシまで出た
 ・ド→ミが当たらない。課題。
 ◇次回
 マッピ選定
 ハイC以上の音出し


【レポートNo.11】
ゆうだいさんの日記
 「いかに力を抜いて効率よく体を使うか」とい
 う水行末さんの研究と、クラウドゴードンの
 「金管楽器演奏の原理」翻訳、その奏法の正統
 伝承者として高名な杉山先生の研究との幸福な
 結合から生まれたのがこのプロジェクトである。

 プロジェクトの内容は簡単に言えば「短期間で
 ダブルCをめざそう」という、言葉だけ聴くと
 ある意味危険なのものであるが、「ダブルCが
 出ないまでも、コンセプトを理解し高音アレル
 ギーをなくそう」と考えての参加。

 まず、水行末さんによる体から余分な力を抜く
 指導を受ける。特にHighCぐらいから非常に力
 んでしまう自分にとっては、演奏の合間にも脱
 力が可能になるこの一連の動作は大変有用。

 杉山先生の指導は、「舌の動きを意識」「高音
 を当てる際のノック・絞込み」が中心となった
 が、自分にとって最もよかったアドバイスは
 「首周辺の音を出すセッティングをOhhでなく
 Ahhにせよ」というものだった。

 ふくよかな音を出そうとするあまり、必要以上
 にのどや口の奥の容積が大きくなっている(Ohh)
 ため、舌の位置や音程を捕らえていても高音が
 出にくいということである。

 この点はうすうす自分でも気づいていたため、
 今後の練習では意識して行こうと思う。それに
 しても、ちょっと吹いただけでこれを指摘して
 くださるとは、杉山先生流石といったところ。

 唇の効率よいバイブレーションを得るために、
 唇を固めずにマウスピースに預けてしまう感覚
 で吹くとのアドバイスもあり。

 私は残念ながら即日ダブルCはならなかったが、
 ここ数年かすりもしなかったHighFがか細く出
 たので、以上踏まえて注意深く練習したいと思
 う。


【レポートNo.12】
みーにょさんの日記
 実はこの講習で頭がいっぱいで、2週間くらい
 前からドキドキソワソワ。いやぁ〜、本当に緊
 張しました。音が擦れちゃったり出なかったり、
 我ながらカチコチだなぁなんて苦笑しながらの
 受講になってしまいました。

 講習の内容はなんと「2ヶ月4回の受講でダブ
 ルハイCが出るようになる」という金管吹きに
 は夢のようなもの。私にその素質がなかったと
 しても、ちょっとでも楽にハイトーンが出るよ
 うになるといいなぁと思っての参加です。

 まずは、水行末さんが体の重心や脱力、呼吸に
 ついてのレクチャーをしてくださいました。ヨ
 ガに近い感覚で、このレクチャーだけで体の中
 心線が整い、脱力した手の先がポカポカになり
 ました。

 力まない状態で楽器に息を吹き込んでみると、
 それだけで普段の音色と違います。普段と体の
 共鳴具合も違ってくるので、なんだか不思議な
 感覚でした。

 次に杉山先生が楽器を使っての具体的なレク
 チャーをしてくださいました。

 リップスラーを使って、舌の位置の重要性やブ
 レスの使い方を再確認。

 ア行からイ行への舌の位置の変化というのは、
 普段考えていなかっただけに、とても参考にな
 りました。

 一人一人の吹き方や音も聴いて下さって、個々
 に的確なアドバイスをされてみるみる受講者の
 方々の音域や音色が変わっていくのは、本当に
 マジックにかかっているみたいな驚きでした。


【レポートNo.13】
83Mさんのレポート
[trumpetカルトトークの広場]より
 drill#20さんと水行末さんがコラボレートして
 作った日本発のオリジナルメソッドで4回のク
 リニックでダブルハイCを出すようにするとい
 うtp吹きにとっては、なんとも魅力的なクリ
 ニックに参加しました。

 今回、参加して大変、参考になったのは、扱う
 題材がシンプルでわかりやすく、実演付きのた
 めハイノートの出る仕組みからサウンドイメー
 ジ、今の状態が、どのようなステータスでどの
 ように改善すれば良いか参加者1人、1人のアド
 バイスを得ながら理解していくカリキュラムで
 あることだ。

 ・口の中のタングが正しく動いて機能していれ
 ば、唇や顎が動いてもかまわない。
 ・仕事をするのはエアーで唇は振動するだけ。
 ・細くスピードのあるエアーを一定に出せれば、
 後は楽器、mpが音を増幅してくれる。大きな
 音を吹こうと意識するとオーバーブローになり
 かえって音が詰まる。
 ・リラックスして音を出すのが大前提、mpプ
 レッシャーも必要だ。慣れればどんどんプレス
 は少なく、リラックスして吹けるようになる。
 mpプレスとは、逆方向に押し返すようになる。
 ・パーカリップ(*)を心がけ、mpをグリップ
 するのは、唇の肉を中に寄せるイメージで・・・
   * 水行末註:pucker(唇をすぼめる)
 ・mpの口径は靴のサイズと同じで個人のこの
 み、条件により異なるが、唇の肉がある程度、
 入る容量やエアースピードを加速するvカップ
 形状は重要だ。
 ・mpやドリルサイズ、バックボアは可能な限
 りオープンなものでハイノートに必要な抵抗は、
 タング、口腔内で作った方が、バックプレッシャ
 でのmpプレスを軽減でき、バテにくくなる。
 ・タングが正しく動けば、顎や唇が動いてもまっ
 たく問題ない。ペダルでジョーダウンの動きを
 覚え顎や唇を決してロックしない。
 ・ピボットシステムの動きは、結果的に合って
 いる。
 ・イーのタングポジションのままでアーの音は出
 ない。
 ・アーのタングポジションでイーの音は出ない。
 ・tpのシラブルはター、アー、エー、イー、
 ヒーでタングポジションと音の出る関係を体で認
 識する。これが認識できるとあとは、エアーの入
 れ具合でハイノートは出るようになる。

 何時間もバテずに音楽的にハイノート吹き続け
 ることができるようになりたい人は是非、受講
 をお勧めします。

 上記以外にも水行末さん指導のリラックス法が
 効果的でこの体の使い方、意識の上に上記、ア
 プローチが、タングマジックの根本です。ボデ
 ーマッピングやアレキサンダーテクニックなど
 効率的で負荷のかからない健康的な体の使い方
 のノウハウは、今後の演奏活動の根幹となるべ
 く重要なトピックです。


【レポートNo.14】
まつきりさんの日記
 体の使いかた等のレクチャーをして頂いたり、
 音楽プロモート方面でもお世話になっている
 World Project Japanの黒坂さんが主催するワー
 クショップに参加しました。

 講師は、あのClaude Gordon直系のお弟子さん
 で、日本でCGメソッドを中心にブラスエデュケ
 イターとして活躍されている、trumpetの杉山
 正(まさし)先生。

 昔から、CGのメソッドにはとっても興味があっ
 たのですが、あのもの凄く加線がついた音が載っ
 かっている教則本見るなり「むむむむ無理っ」っ
 て思って諦めて、それっきりだった苦い過去が
 ありました。

 そのお2人が組んでのワークショップ、しかも謳
 い文句が「4回のレッスンでダブルハイCを出そ
 う」ですからね。中身がどんなであれ、面白く
 ないはずはなかろうと、参加してみた次第。

 結論から言うと、楽しかったです!

 「ダブルハイCをあっとゆー間に!」みたいな謳
 い文句は、かなり眉唾っぽく響いて誤解される
 危険もあるかとは思いますが、要するに舌のシ
 ラブルコントロールに対するイメージをしっか
 りと植え付けて、まずダブルハイCの音域という
 のがもの凄く別世界にあるわけじゃなくて、体
 の各部のコントロールが適切に行われれば、ちゃ
 んと出るのよ、ってところに特化させるという
 スタイル(だと僕は理解したのですが)非常に
 理に叶っているように思います。

 もちろん、それだけの音域を使いこなせるよう
 になるのは、また別の話なわけですが、限られ
 た時間のレッスンの中で明確なbenefitを提供し
 ようとするのは、とても良いことだと思います。

 自分の奏法のどのへんが不十分だから出ないの
 か、ってことが、少し見えた気がしました。短
 時間の間にも、いろいろと適切なアドヴァイス
 を戴けたのは、本当によかった。はやいとこ、
 いろいろ試してみたいことが出て来ました。
 うう〜、がんばるぞー

 杉山先生の強烈なダブルハイCの生音聴かせても
 らうだけでも、めちゃ楽しいですよ。みんな思
 わず笑っちゃうくらい凄かったです。

 このワークショップはあと3回。たくさんの強者
 ラッパ吹きの方々ともお近づきになれて、うー
 ん、楽しいです・・早く次回になんないかな。


みなさん、おつかれさまでした。
それでは、また次回☆






第二回モニタ講習会

<五名達成、四名あと一歩!>
「二カ月でダブルCをめざそう」という
タングマジックの第二回講習は、2006年
6月24日(土)、東京渋谷のライブハウス
「Seabird」で開催。約20名が参加されました。

二回目の今日は、五名がダブルCを達成、おしい
ところまでいかれた方が四名おられました。つま
り、参加者のうち約半数が「ダブルハイの音域」
に足を踏み入れつつあるということです◎

その他の方々も、音質がよくなったり、楽に演奏
できるようになったり、もちろん音域も広がった
りと、効果を実感しておられる様子です。

<呼吸に関する質問>
ところで、ある参加者から呼吸に関する質問をい
ただきました。


  息を吸う時に会陰を落として、吐く時は上げ
  るというトレーニングがありましたよね。そ
  のトレーニングを行っている時、息を吸う時
  に丹田が膨らんで吐く時にしぼむ感覚があっ
  たのですが、これは正しいのでしょうか?


簡単にお答えすれば、「正しい」です。しかも
これに気付かれたのは、観察能力がたいへん
高いといえます。

ただ、いくつか補足説明が必要です。

タングマジック導入部分で行なう呼吸法は、演奏
に使うブレスではなくて、体幹部をリラックスさ
せるためのものです。特に下腹部(丹田)を意識
する必要はありません◎

また、タングマジックで演奏するときに使う呼吸
は、いわゆる「腹式呼吸」ではありません。これ
については、講座の中でお話しする機会があると
思います。

ところで、一般に指導されている「腹式呼吸」に
は、指導論的な観点からも奏法的な観点からも、
さまざまな課題のあることがわかっています。

指導論的には、たとえば下腹部を意識させること
の難しさがあります。また、下腹部や丹田の正確
な位置についても諸説あります。

逆に、腹を特に意識しなくても、ボトム(会陰)
の操作がきちんとできれば、この質問者がお気づ
きになった通り、自動的に「スムーズな」腹式呼
吸が行なわれる場合があります。

呼吸についてここではあまり深入りしませんが、
ご興味のある方は、まず以下の文献にあたってみ
てください。 【まま呼息の発見


<ではレポートをどうぞ☆>
タングマジックは、参加者全員がmixi会員です。
日記に感想を書いてくださった方のレポートを要
約してご紹介します。

それでは、レポートです♪

【レポートNo.1】
drill#20さんの日記(講師=杉山先生)

 第2回目ということで、受講者の皆さんの進歩
 が非常に気になるところでしたが、皆さんの
 ウォーミングアップを聞いてサウンドの変化に
 ビックリしました。

 どちらかと言えば、あまり響きやプロジェク
 ションがない詰まったサウンドの方が多かった
 のですが、オープンで気持ちの良い響きに激変
 しプロジェクションも加わってきました。

 ハイノートに焦点を絞ってレッスンをした訳で
 すが、これほどまでにサウンドが改善されると
 は! 自分のやったことが皆さんの役に立てた
 と実感出来て最高に幸せな気分です。

【レポートNo.2】
まっきぃさんの日記(TMコミュニティ管理人)

 今回は5名の方がダブルCをヒット、他4名の方
 が惜しい所まで行くという結果でした。ほとん
 どの方が音域が拡がったのはもとより、今回驚
 いたのは受講生の皆さんの音質の変化です。

 前回は詰まったりこもったりしていた方が多かっ
 たのが、今回はよりオープンな、美しい音色に
 変化した方が多かったです。

 ハイノートをターゲットとしたレッスンにもか
 かわらず、音質に関しても大幅に改善されると
 いう結果を目の当たりにし、改めてこのカリキュ
 ラムの効果に驚いています。

 それにも増して驚いたのが、前回途中で「見学
 組」となった方々の進歩!!  突然ハイノート
 が出るようになった方、音質が劇的に変わった
 方。凄い! もしかしたら初心者に近い方ほど、
 効果が顕著に現れるのかもしれません。

 これも drill#20さんの的確な指導があってこ
 そですが、改めてその凄さに舌を上下してま
 した(笑)

 水行末さんによる脱力法の指導もより高度なも
 のになり、前回と比べると受講生のみなさんの
 体が格段にリラックスできるようになったのも
 大きなポイントと思います。

 また、今回のレッスンでは始めにみなさんに自
 己紹介をしていただいたこともあり、よりリラッ
 クスした、アットホームな雰囲気でした。

 誰かがダブルCをヒットすると、全員が拍手で
 その喜びを共有する。それに刺激を受けて、自
 らも格段に進歩する。そんなグループレッスン
 ならではの一体感が出てきた気がします。

 drill#20さんは「全員出させたい」と力強く
 おっしゃってました。後半戦が楽しみです!!

【レポートNo.3】
匿名希望Aさんの日記

 ちょっと早く到着。始まる前、水行末さんが
 一人クネクネしていた。

 今回もリラックスから。全身脱力〜、体の芯感
 じて〜。息吸いながら肩上げて〜。吐きながら
 脱力。はい! ボタ〜。

 呼吸。今日は最大20拍吸って20拍吐いた。
 これ以上吸えないと思っても、さらに力を抜け
 ば吸えるらしい・・・。満タンになってくると
 肩の辺りに強烈に力がはいるんですが・・・・
 これが吸えない理由なのですね。

 吸う練習するかなぁ・・・。これは最重要事項
 でありながらスルーしていることのひとつw

 ラッパ。本日はペダルの練習から。アルペジオ
 で下降。アゴや顔をあんぐりリラックスさせる
 ことが目的。下がるほどに脱力とな。これ、ハ
 イノートに不可欠なアゴや舌の動きの感覚をつ
 かむのにもいいらしい。

 ピッチはとりあえず気にしなくてよいとのこと。
 これはペダル限定の話ですね。(勝手にあとか
 らついてくるらしい。ほんとか?)

 ペダルが出ればアンブシュアは問題ないそう。
 へぇぇ〜。

 ペダルをちゃんと出すには速い強力な息が不可
 欠だそうだ。これは衝撃。だって「低い音は暖
 かい息」とか言うし・・・・。

 他。1つのアルペジオが終わったら、必ずマウ
 スピースを口から離して休むこと。休まないの
 NG。

 さて、ここからハイノートへ挑戦タイム。息は
 常に満タンにしておくようにしないと、余計な
 力が入って変なクセがつきやすくなる。

 広い音域があることを理解してローもミドルも
 吹く? ローノートとハイノート。ローノート小
 さめ???? ここ、よくわからなかった。

 ハイノート練習していくうちに、特定の音だけ
 が出ないことがあるそう。たとえばハイGでる
 のにハイF#が出ないとか。これは、そのうち
 出るようになるからOKらしい。

 ハイノート。はじめは細い音でOK。
 だんだん太らせろと・・・・。

 今回は、どちらかと言えば初心者に分類される
 方々の上達ぶりに驚いた。1年ちょっとでハイ
 Cですか? 前回、まったく出てなかったです
 よね?! とか。

 ハイC出ることが勲章になる時代はとうの昔に
 終わった様子。ハイFも当たり前。この調子で
 いくとダブルハイCも当たり前になるんではな
 いかと。

 トリプル...じゃ足りなくなるかもなぁ...。トリ
 プルの次はなんでしょう? クワトロ...何?

【レポートNo.4】
きょんさんの日記

 前回から早や2週間。今日はタングマジックの
 2回目♪ 火曜日に購入したBach君のデビュー☆
 ウキウキ!

 音が「オ」になってしまう。ホルン経験の影響
 とおもわれ。トランペットで高い音を出すのに
 「オ」では絶対ムリ!!と。

 「ア・エ・イ」を意識しながら音を出す。音の
 イメージを持つことと、自分の音を聞くこと。
 これ大事。

 今回は、杉山先生の試作マウスピースを貸して
 いただいた☆ 『Bach5MV』という特注品で、カッ
 プがVで太い。音を出す時にマッピからの抵抗が
 少ない、というのが特徴。

 今、使ってるのはBachの3C。自分にはあってな
 いとのこと。楽器を新調し、マッピも5MVを使っ
 て吹いてみると・・・ 自分の音が全く変わると
 いうことを実感した。感動した。今までの篭っ
 た音から、パーン♪とした音に!!!

 今回の練習ではまだハイノートを綺麗に出せな
 かったけど惜しいところまでは来ている気がす
 る。(ハイC) 一歩づつ、進んでいきましょう。
 へへ。

 前回課題にしてたミドルC→Eはクリア。今まで
 苦しかったミドルGも楽に出せるようになった。

 今回の課題は、『ミドルG→ハイC』ミドルGから
 半音づつ上がる練習をしてハイCを出せるように
 して第三回を迎えたい☆

 今回のレッスンで気づいたこと。自己紹介をし
 合ったからかどうかわからないけど、前回より
 アットホームな雰囲気が増した気がする。皆が、
 ライバルではなくて同じ目標に向かってる仲間
 な感じで、誰かが成功すると「おめでとう♪」
 と心から思う。

 大半がmixiを通じてひとりで参加している人た
 ちだけど、とってもステキな会だなー、とおも
 いました。次回が楽しみです ^-^

【レポートNo.5】
Y.Godaiさんの日記

 脱力トレーニングの後、え?こんどはペダル?
 (そういえば先週、スタジオでストレッチして
 やったら今まで出ない音が出たっけな)

 今日は出ません.... 後でちょっとやったら再現
 したので、唇がこわばっているんでしょうな。
 「唇はリード」で意識から外さないといけない
 のかも。

 で、今回達成者は5名。もう少しが4名。ウチ
 はハイCまでですが、、

 「全然別の感覚」で「今まで出たうちで一番楽」
 に出たのだけが今回の収穫。あと、唇の周りを
 wetにしておくとイイ感じです。

 焦んねーで気長にやっぺ。>自分

 #マウスピースを11C→7Cに替えて実験してみた
 いな。

【レポートNo.6】
PHILさんの日記

 僕が昨年からようやく掴みかけたかなと思って
 いるトランペットでのハイノート奏法の考え方
 が正しいことが証明された格好となった。

 要は高音になるにつれて舌を押し上げることで
 口の中の容積を狭くし、空気はたくさん出す。
 そのためにはのどはリラックスしてなければな
 らないし、お腹はしっかり支えなければならな
 い。

 昨日受けたレッスンでなるほどと思ったのは、

 1.ペダルトーンに降りる音形で口蓋の動く位置
  関係を体得し、それを高音域のときにさかさ
  まに応用すること。
 2.下から自然倍音で上がっていくときに、ボリュ
  ームを下は太く上は細くというピラミッド型
  でイメージするのではなくて、細くてもいい
  から一本同じボリュームのラインで上がって
  行く。上が掴めるようになったら、それから
  いくらでも音量は増やせる ということ。
 3.リラックスすれば息はいくらでも吸えるとい
  うこと(最初5小節間息を吸ってえー、と言
  われた時には死ぬかと思った)。

 昨日は結局ダブルハイCの一歩手前のシあたり
 で止まってしまった。でも、なんか掴めそうな
 気がする。多分リラックスがもっと必要なんだ
 と思う。

【レポートNo.7】
きゃとぅーさんの日記

 水行末さんの日記にあった
 「総練習の50%を脱力にあてる」
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=160908366&owner_id=921192
 を読んでいたので今回は脱力することを第1に
 意識して臨みました。また、そのことも踏まえ
 てかレッスン前の水行末さんの脱力トレーニン
 グも少し長めに行われました。

 前回とは違って低音域のエクササイズからのス
 タート。アゴの力を抜いてリラックスさせてい
 くのが目的です。

 途中先生から「下の音(実音Eより下の音)は息を
 速くして」とのアドバイスが。言われた瞬間は
 「えっ!?」って思ったけどやってみると、あ
 らびっくり、息が速い方がちゃんと音が鳴るん
 ですよ。なるほどぉ、低音の練習が高音にいい
 というのはこういうことだったのか・・・。

 低音域のレッスンが終わって前回やったエクサ
 サイズに突入。凄い、確実に音域が広がってる
 のがわかる。皆も自分も。

 最終的に5人がダブルハイC(実音B♭)に到達。
 自分もその一人に入れました! でも確実に音が
 出るまでには至ってないので、まだまだこれか
 ら頑張ります!

【レポートNo.8】
sekirinさんの日記

 今回は惜しい所までは行ったものの、ダブルハ
 イCまでは届きませんでした。しかし、ハイG辺
 りの音域が前よりも楽に、そしてコンスタント
 に当たるようになってきたので、確実に効果は
 出ているように感じます。

 今回の自分なりのポイントは、

 1.ハイGとダブルハイCはそれほど吹き方に違い
  がない。
 2. 1の感覚をつかむ為に、ハイG#辺りからダブ
  ルハイCまで、グリッサンドで徐々に持ち上げ
  ていく練習をする。

 また、私はペダルが全然ダメだなって事が分か
 りました。クリニックではローCの下のFからC
 まで下がって行ったのですが、この音域ってト
 ロンボーンの場合Fアタッチメント付きの楽器に
 頼ってしまって、今まで殆どやってこなかった
 んですよね。

 杉山先生曰く
 「ペダルがちゃんと出れば良いアンブシュアだ」
 との事でした。これは真剣に練習しないと!

【レポートNo.9】
TAKE4さんの日記

 2回目の受講だったが出してしまった、...いや、
 出ててしまったダブルハイC(Tpの)...。脱力、
 ピッチの安定感や、音をキャッチすることなど
 問題は山積のため、使い物にはならないが...。

 前回の「タングマジック」で先生に指摘された

 ・アンブシェアの矯正(もっと上に、マウスピー
  スに唇を任せるイメージ)
 ・舌の位置と息の流れのイメージ

 を2週間、意識していた。もっと「落ち着いて」
 吹こう...。

 正直、メンバーの方々のことは名前すら知らな
 いが、同じ目標を持つという一体感を感じる。

 あと2回のタングマジックを通して、ハイノー
 トを安定したものに近づけ、いろいろなものを
 自分に還元していきたい。

【レポートNo.10】
なめまえむきさんの日記

 今回は先週と雰囲気が違う!(いい意味で)
 軽く自己紹介。みんな経歴が長い・・・。
 俺の居場所はあるのやら。

 きょんさんがBachを買ったのにはビックリしま
 した。社会人恐るべし。

 今回も脱力やりました。自分でこれで出来てい
 るのかちょっと不安です。なかなかこれだ!
 って感じにはならない。うむむ・・修行が足り
 ません。

 第一回で脱力をやってから、仕事にも脱力を取
 り入れました。歩くときに腕の重さを感じなが
 ら歩く。歩いているときにもけっこういらない
 力が入っているものです。今はとにかくやれる
 ことをやるだけです。

 脱力が終わると、ペダルの練習。これは大学で
 毎日4年間やっていたので、割と楽でした。

 とある音大生が1年間下のB♭以上の音を出すの
 を禁止して、ひたすらペダルを練習させられた
 ということを聞いたことがあります。

 その人は1年後、ハイトーンがビュンビュン楽
 に出るようになったとか。上ばかり見ていちゃ
 いけないってことですね。

 で、今回もハイGには届かず・・・。凹んでます。
 いくら普段吹けないからといって、それを理由
 にはしたくありません。

 この日、お昼に大好きなうどんを食べたときに
 唇を噛んで切って腫れてることなんてなおさら
 理由にしたくないです。このまま終わるなんて
 嫌ですね。

 今回面白かったのがバックの3Cを使っている人
 が多かったこと。自分もその一人でした。
 ちょっと穴を大きくしてみようかなぁと思って
 たりします。どのくらいの大きさにすればいい
 のか分からないんですけどねwww

 あとはどうしても息の流れが止まってしましま
 す。これは困った。もっと上に行くほど楽に吹
 きたいです。

 ここで何かを変えなければ、この先のラッパ人
 生は・・・。頑張りますよ。みんなと一緒にダ
 ブルハイC出したいです。

 あそこに集まってるみんなはライバルではなく、
 仲間だと思いますから。あとの2回でどう変わ
 るか楽しみです。

 マッピを変えたいですねぇ。 

【レポートNo.11】
83Mさんのコメント[trumpetカルトトークの広場]

 drill#20さんと水行末さんがコラボレートして
 作った日本発のオリジナルメソッドで、「4回
 のクリニックでダブルハイCを出すようにする」
 というtp吹きにとっては、なんとも魅力的な
 クリニックの第2回に参加しました。

 まずは、水行末さんのリラックス法でスター
 トです。前回のアプローチに加え会陰を意識し
 た呼吸でよりリラックス、体の緊張を取りどこ
 までも柔軟な呼吸ができるよう体の使い方の説
 明がありました。

 「リラックスすればするほど、エアーは肺に染
 込んでくる」、「エアーを吸えない場合、吐け
 ない場合、意識的にリラックスすると吸えるよ
 うに、吐けるようになる」。

 意識的なリラックス方法は、体に負担のくるハ
 イノート演奏をより実用的なものにしてくれる
 重要なアプローチだ。

 次は、drill#20さんの講座で前回の総括を踏ま
 えより柔軟なタングの動き、口腔内のバランス
 を得るためにペダルの練習をした。

 ・ハイノートの練習をするためには、
  従来、ハイノートを出さなければいけな
  かった。これではハイノートが出ない人
  には練習できない。TMでは、ブランコの
  ようにペダルの練習(ジョーダウン、エアー
  スピードアップ)をすることにより、
  本当のペダルの出し方、サウンドイメージ、
  練習方法を理解する。
  ハイノートでは、ジョーアップ、エアースピ
  ードを意識して練習する。ペダルで意識した
  タングの動きにより少しずつハイノートが出
  るようになる。この練習の方法がペダルを練
  習するとハイノートがでるようになる仕組み
  だ。漫然とペダルを吹いてもハイノートは出
  るようにならない。タングの動き、ウインド
  パワーを意識した練習が重要だ。

 ・口の中のタングが正しく動いて機能していれ
  ば、唇や顎が動いてもかまわない。出ている
  音で判断しよう。正しい音が出ていれば、口
  や顎が動いてもまったく問題ない。同じフォ
  ームにあわせる必要なし。

 ・仕事をするのはエアーで唇は振動するだけ。
  細くスピードの あるエアーを一定に出せれ
  ば、後は楽器mpが音を増幅してくれる。

 ・最初から大きな音を吹こうと意識するとかえっ
  て変なクセがつく。小さい音を少しずつ大き
  く育てるイメージで吹こう。

 ・リラックスして音を出すのが大前提、mpプ
  レッシャーも必要だ。慣れればどんどんプレ
  スは少なく、リラックスして吹けるようにな
  る。mpプレスとは、逆方向に押し返すよう
  になる。

【レポート12】
ayayanさんの日記

 今日も渋谷でタングマジック講習。
 なんだか、ルンルン気分で行ったのですが、
 やはり、外は暑い・・・seabirdについたときは、
 ちょっと体力消耗してました。慣れた靴で、
 今度は行かないと・・・。

 さて、水行末さんの呼吸法、難易度が上がって
 ましたね。息を吐ききって、さらに吐く、その
 ときのボトムがキュっとなる感じ、なんとなく
 わかりました。内臓脂肪燃えろーとか思いながら
 (燃えるのか?)リラックス。
 5小節間息を吸う、吐く。骨がキシム感じがす
 る・・・良いのか? 骨のストレッチをしている
 感じかな。

 さて、杉山先生の講習。
 まずは五線譜よりも下にいっぱい線があるペダ
 ルトーン?  ん?ラッパってF#までしか出な
 いのじゃ? って、それは、私の思い込みらしい。

 ペダルトーンを吹くときは(も?)、息を速く
 入れるんだって。ほう。

 こういったことをしていないので、指使いを譜
 面に振りつつ、なんだか、頬の辺りと口の辺り
 がゆるくなる感じ。

 ハイノートの練習。
 先週より音が出るようになったかな。すこーし
 前進。でも、まだ、口の形がうまく意識できて
 ない感じがする。

 トップを出すときの「hi」の形、高い音を出す
 事に意識を持って行き過ぎて、おろそかになっ
 てるんだなぁと実感。

 後は、息のスピード、コレをつけようとすると
 口の端から漏れちゃいそうで、それも気になっ
 てる。

 雑念が多いかな?(^∀^;) がんばろう。

 そうだ、始まる前に自己紹介をしていたのだけ
 ど、ラッパを始めて1年半?という方がいた。
 !(゜∀゜)
 私・・・そんなに高い音出せてませんでしたよ。
 やはり、この講習には、何かあるようです。

 周りの皆さんが、バシッと高音を決めてるのを
 見てたりすると、「何で、自分にはできないん
 だろう・・・・」という気分の落ち込みじゃな
 く、「あっ、なんか自分にもできてしまうか
 も?」という、なんとも幸せな考えが出てくる。

 自分のどういう点がだめで、うまく出せていな
 いのか、杉山先生の指摘が明確で、それを実践
 すると音が出せているというのを目の当たりに
 しているからなんだろうな・・・・。

 マウスピース・・・。
 毎回、コレであってるのだろうか、と疑問に思
 いつつふている。今日は、となりに辰巳さんが
 座っていらしたので、ちょっと聞いてみたり。
 今のV?のマウスピースになるまでの遍歴や
 「ナルホドーーたしかに!たしかに!」と思う
 話を聞けましたよ。

 ナイショです。

 8月5日の定期演奏会までにちょとでも変化が
 あれば良いな・・・。







第三回モニタ講習会

<六名ダブルC達成、三名おしい!>
「二カ月でダブルCをめざそう」という
タングマジックの第三回講習は、2006年
7月1日(土)、東京渋谷のライブハウス
「Seabird」で開催。約15名が参加。お仕事や
ライブの都合で欠席される方もおられました。

三回目の今日は、六名がダブルCを達成、おしい
ところまでいかれた方が三名でした。

そして、全体的に音質が向上し、
高音域が「遠い世界」ではなくなった感じです。
参加者間に連帯感があって、
会場の雰囲気もすごくいいですね。

おまけに、きょんさん(レポートNo.2)は、
アトピーの症状が軽減したとか!
びっくりです☆

<ではレポートをどうぞ☆>
タングマジックは、参加者全員がmixi会員です。
日記に感想を書いてくださった方のレポートを要
約してご紹介します。

それでは、レポートです♪

【レポートNo.1】
Y.Godaiさんの日記

やはりハイCどまりか? ハイBが出かかっている
が、出るべき音ではない。まだ口の中のセッティ
ングが甘いか、息が足りないかのどちらか?
音が出ないと判断できないので、息のが先だな。
比較すると凹むから比べようとしない。
自分の内面に集中・・・といいつつ、、、
まだまだ時間が足りない。orz
本日は5名(*)がダブルC達成。お隣のK&Hの方
は、、ピッチ合ってるので後は唇だけ!
次回は出そうだ。

  * 水行末註:
   人数の集計をした直後に、みーにょさんが
   ダブルCを達成されましたので、六名に
   なりました。

本日の収穫;
・ハイトーン練習、ペダル練習に加えて、ミドル
 トーンでも充分トレーニングができる。
 →普通のタンギングにしか見えないけど、
  実は・・・
・「抜け」の問題はマウスピース単独ではなく、
 楽器本体側にもいえる。(結局、奏法と趣味の
 問題?)
 →そういえばKINGはどっちかというとクスんだ
 エロっぽい音?

【レポートNo.2】
きょんさんの日記

いつものように、水行末さんの脱力から初め。
カラダの芯がぶれないように、会陰を意識する。
体は地球の中心に向かって溶けていく感じを常に
意識する。

息を吸い上げ、息を吐き上げ。(4小節〜6小節)
#6小節は吐くときが辛い。長い6小節だった・・・

魚が泳ぐように。
背骨のホネをぐにゃ〜ぐにゃ〜と曲げる動き。
オリーブオイルを染み込ませるように
トロトロにする。

3拍で吸い上げ、4拍目でさらに吸い
3拍で吐き上げ、4拍目でさらに吐く、
を4回繰り返す。

〜これで体がリラックス♪〜〜〜


■今日のレッスンは、まず[K]タンギングから■
ミドルG→ミドルハイC→ミドルG→ミドルC 
と半音ずつ
[Ka]で2小節・16分音符で刻む。
やり過ぎると喉を痛めることになるから、
疲れたら休むこと大事。

[Ka]発音のとき、舌の位置はハイノートを
吹くときの位置と同じところにある。
つまり、ハイノートを吹くために必要な舌の
位置を、体に覚えこませるための練習が、これ。
舌の筋トレみたいなものかな。
舌はハイノートの位置だから勢いをつければ
ハイノートになる(らしい・・・)
だからミドルノートで練習すれば十分。
これは、目からウロコだった!!なぜなら
第1回&2回で掴めなかった舌の動きが、
すごく理解できたから★


■次に、pp→f→pp→Whisper■
ミドルハイC→ミドルG→ミドルC→ローG 
と一音づつ。

ppのとき、口の中はとても小さくなる(イ)。
逆に、fのとき口の中はとても大きくなる(ア)。
ハイノートの口の中を体に覚えさせるのに
有効的な練習。
これも、目からウロコ!!!
更に更に、舌の動き、口の中の動きを実感し、
すごく感動★

毎日の練習で、ペダル&[Ka]&whisperを
取り入れ、 ハイノートでのタング位置を、
体に覚えこませよう。
意識せずとも、舌&口が動いてくれたら、
こっちのもの!


■いよいよ、ハイノートへ挑戦!■
[Ka]で覚えた舌の位置をいざ実践。
他の皆さんが、ダブルハイ領域へ突入するなか
ちょっと足踏み状態が続いてます。はい。
アゴはちゃんと動いてるし、パッカーにもなって
る、と 先生からお墨付きを頂いたので、きっと
もうすぐ道が開ける・・・★
今日は、ハイCがちょこっと出ました。
でも出ると失速する。
「Hi?」状態が持続できない!!
これは[Ka]&whisperで舌の筋トレすることで
Keepできると思われ。
ということは、日々の練習しかないので、
ひたすら、練習します。
口笛とか吹きながら、舌の位置のイメージを
膨らませます。
(↑家で実践。結構、良いかも♪)

まだ、自分の中で、
ハイノートを吹く前に変な緊張感が漂って
しまいます。
ミドルハイGくらいからそれを感じてしまう
から、体が硬くなる。
その緊張感、取りたいなぁー。
ジョビジョヴァ〜〜って。。


■次回までの課題■
・ペダル領域、まだ音程が取るコト。
 (ぼへぇ〜ってペダルCだけが出る)
・[Ka]&Whisperの復習。
・ハイCまで安定して出すこと!!
 (ダブルハイ領域へ「こんにちは」したい!!)


■ところで、マウスピース■
先生に、C.G PERSONALというものを用意して
頂きました。先生、ありがとうございます★★★
#外見、ホルンのMPにすごく似てる。懐かしい。

カップが深くてV字。(Bach3Cは浅いU字)
スロートも太いため、吹き込んだときの抵抗が
ほとんど無い。

音色が「オ」から「ア」へ変わった気がします。
マウスピースの"存在"を意識することなく
吹けたため、今日の練習では、終始舌の位置と
息の勢いに意識を集中できました。
今までは、アンブシュアやマウスピースの
存在(金属感)がいつも気になっていたので、
かなり楽でした。

追伸。

水行末さんの呼吸法をやって体がリラックス
すると楽器を吹くのに緊張が取れるのは
もちろんの事、体全体に好影響を
及ぼしてくれます。

この数ヶ月、アトピー性皮膚炎でヒドイ状態
だったのですが、タングマジックを受講すると、
すごく調子がよくなります。
その効果は、1回目3日間ほど。2回目1週間ほど。
さて、今回は?!

呼吸法によるリラックスが、ストレスフリーな
体を作り上げているような気がします。きっと、
医者がYOGAや岩盤浴を勧めるのも、そういうこと
なのでしょう。

これは、想定外の、ほんとに喜ばしい成果でも
あります★

これからも、水行末さんの呼吸、継続的に
習いたいデス!!

  きょんさんのレポートに対する
  Y.Godaiさんのコメント

  「アトピーにも効くTM!」(75へぇ〜)
  ヨガレッスンも受けてたりするんですが、
  内臓全体を運動させ、暖めるので新陳代謝が
  改善されるのでしょう。
  音色変わってきましたね。
  徐々にMuteが取れてきたような。

  最近、楽器との一体感を強く感じることが
  あります。
  ペダルだと気管からベルまでが繋がってる
  感じ。ストレスが減ってきた証拠かな?

【レポートNo.3】
きゃとぅーさんの日記

今回も水行末さんの脱力トレーニングからスター
ト。会陰に重心を置いててれ〜〜っと力抜いて・・・、
息を吸う時に会陰を上げて吐く時も上げるのが
演奏の呼吸に一番良いらしいんだけど、これが
難しい。会陰を上げて吸うとどうしても肩に力が
入ってしまう。う〜ん、、もっと修行が必要
みたいです・・・。

脱力トレーニングの後は杉山先生のレッスンです。
今回は「K」タンギングの練習。

タ・タ・タ(Ta)とタンギングしている所を
カ・カ・カ(Ka)とタンギングします。
これでHiノートの舌の形を鍛えてるらしいです。
杉山先生もこれをやってからHiノートの音域が
広がるようになったとか。
だからと言ってやり過ぎると喉を痛めるので
程々にしましょうとの事。焦らずじっくりと、
だね。

Kタンギングの後は皆でHiノートに挑戦。
前回から時間が開いてないせいか、ダブルHiCを
捕らえる方はあまり増えませんでしたが、
それでも多くの方の音が前よりクリアーに
なってました。
タングマジックも次回で最後、
もっと楽に的確に音を出せるように頑張ります!

【レポートNo.4】
ななめまえむきさんの日記

今週もこの時間がやってまいりました!
興味のない人には宗教にしか見えないだろ!
みたいな時間。
でも、その時間が自分にとっては今、もっとも
エンジョイしている時間なのです。

で、まずは脱力。
今日は骨を意識したリラックス法。
魚が泳いだり、トカゲが歩いたりしている
イメージ。コレ、難しいです。
どうしても重心がずれてしまう。
自分はもともと体が歪んでいるので、
なかなか呼吸法とともに自分のものにできない。
整体にも行った方がいいんだろうけど。

呼吸の方は最大で6小節吸って吐きました。
しかもボトムアップで両方。
コレもなかなか難しい。
どうしても体に余計な力みが生まれてしまう
のです。吸ってるときに苦しくなると、
肩の辺りが痛くなる。
もっと脱力できたらと思います。

一番今、難しいのは平泳ぎ!
肋骨も一緒に動かさなければならない。
でも、自分ではぜんぜん分からないのです。
コレも積み重ねやらなければですね。

レッスンに入ると、「K」のタンギング。
コレ、自分ニガテです。
他の人より「Ka」の発音をするときの
舌の位置が明らかに喉に近い気がします。
なので、これでタンギングすると
喉でタンギングしてるのに近い感じがするのです。
自分はどちらかというと「Ke」の方がいいの
かもしれません。が、それがいいことなのか
どうかは不明です。

低い音で練習すればいいとのことなので、
無理なく練習はできると思うのですが。
コレで舌を鍛えたいと思います。

本日もあまり変化は見られなかった気がします。
足踏み状態。
ハイGぐらいまではせめて出るようになりたい。
どうしてもハイの域に行くと息が止まってしまう。
喉が絞まる感じがします。
あとは、最近の変なクセで口を絞めてしまう
のです。もっとタングを使わないとですね。
あと、もっとリラックスして息をたっぷり
吸えるように。

本日、一つ決心したこと。
マッピを久しぶりに買ってみようと思います。
が、経済的にどこから捻出しようか悪戦苦闘中。
食費を削るのが手っ取り早いのですがね。

泣いても笑ってもあと1回。
目に見える成果が欲しいです。
時間を見つけて練習します!

【レポートNo.5】
sekirinさんの日記

今回はダブルハイCを、すごく細い音では
ありますが、何とか当てる事が出来ました。
今後の課題は、唇のヴァイブレーションが増し
音が豊かになるよう、リラックスして吹けるよう
にエクササイズを積むことでしょうか?

今回のレッスンでは「K」タンギングを
やりましたが、今まで自分がいかに「K」の発音に
ついておろそかだったかを思い知らされました。
最近はdoodleタンギングの練習として、
暇があれば「dadaladaladalada・・・」とばかり
言ってましたから(笑)。

「K」タンギングの練習は、タングを鍛えるための
練習ですが、ダブルやトリプルタンギングの「K」
の発音を改善するのにも大変効果があるようです。
今後はバランスよく練習するようにしなくては。

レッスン前、杉山先生が持ってきてくださった
100年前のCoon社製ダブルベル・ユーフォニウムに
付属していたと言うマウスピースを吹かせてもらい
ました。サイズ的にはシルキーの51相当という事
で、私が使っているスモール・ボアのテナー・
トロンボーンに使うには、バランス的にちょっと
厳しいですが、外見が大変美しく魅力的でした。

ドリルサイズもかなり大きいようです。
また、エッジが丸くなっていましたので、
口当たりも大きく感じられ、きつめのアタックを
するには少しテクニックが必要かもしれません。

私が持って行ったMarcinkiewiczの9Bや11Cとも
吹き比べてみましたところ、先生からは「9Bの
サウンドが一番良い」と言われました。まあ9Bは
サイズもBach5相当と大変大きいので、普段はコ
ーンシャンクのアダプターを付けて88H(太管テナ
ーバス)に使用しています。ジャズ用に今の所、
現在使用しているBach11Cで特に問題はなさそう
です。

【レポートNo.6】
ゆうだいさんの日記

魔舌part3 ・・・ 悪魔が来たりてペット吹く
てなわけで、第3回タングマジック参加してまい
りました。

○背骨の一つ一つを動かして、「芯があるがやわ
 らかい状態」を作る

○K発音タンギングを利用して中音域を練習する
 ことにより、ハイノート時の舌の位置・動きを
 習得する

という2点に新たに踏み込んだ。

背骨を動かす、なんていうと怪しいと思う人も入
るかもしれないが、要は体幹部に最小限必要な支
えを作り、あとは楽に動こうということ。必要最
小限の力で効率よくプレイすることを学ぶために
はとても効果的だ(フォルテとかハイノートが苦
手な人が「んぎぎ」とめっちゃ力んでいるときが
ありますよね?逆にエアが出ないような状態になっ
ている。僕のことです。ぐっすん)。

ちなみに間違っていたら恥ずかしいが、ポルトガ
ル代表のゴールキーパー、彼はこれが出来ている
と見た。PKでのあの動き、JOJOのシーザーばり
に脱力した立ち方。

KタンギングはダブルタンギングのKみたいなも
の。こればかり続けているとのどが詰まる感覚
になってくるが、注意すべき点に注意すると効果
的な練習になることを実感した。

え"?どこに注意するかって?

そんなあなたはタングマジック〈哀・戦士編〉に
参加ください。私はこれを続けて「舌の耐久力」
というかキープ力を身につけたいと思う。

蛇足ですが、今回「私のマウスピースと楽器のセッ
ティングが悪いらしい」というショッキングな事
実も判明。どうも「もっと楽にふけるはずなのに、
楽器のせいで苦労している」らしいです。大リー
グボール養成ギブス状態なのですねえ。

drill#20先生の楽器を試しに吹いたところ、自分
では緊張してたのでなんだかわからなかったので
すが、他の参加者から「おおっ!」という声が。
ねえ、そんなに違ってた?

とりあえず今吹いてるマウスピースのスロートサ
イズで軽量なマウスピースを買いに行きます。
(買って来ました。ジャルディの7B)

ちなみに現在までの進歩ですが・・・
参加当初は「わしにDoubleCなんて出せるわけな
いし、高音アレルギーがなくなればいいや」と思っ
ていたが・・・ 出るかもしれません。

まだDoubleCは出ませんが、第2回ではかすってい
たHighGが音になってきました。もちろんこのあた
りは曲で使えるレベルには達していません。

しかし、アップアップだったHighC周辺のフレーズ
が楽に吹けるようになって来ました。また、なぜ
か低音の発音がはっきりしてきました。

DoubleC未だ出ずとも、効率よい鳴らし方をつか
みかけていると言ったところでしょうか。思わぬ
副産物を色々と得ております。

第4回まで2週間あるので、以前の悪癖を払拭し、
なんとかひり出して来たいと思っております。
講師のdrill#20先生にも「もう少し」認定を頂い
たしがんばるどー。

【レポートNo.7】
アツシさんの日記

タングマジックという全四回のトランペットのワ
ークショップに行きはじめた。すでに3回の行わ
れて、いままでレポートしていなかったので、
レポートしてみます。

このタングマジックというワークショップはトラ
ンペットの高い音をトランペットやマウスピース
に頼らずに舌をつかって口の中で抵抗を作って高
い出せるようにしていきましょう!しかも短期間
で!って企画であります。(間違ってたらすみ
ません)

目指すは「ダブルハイC」という音域まで出せる
ようにする。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1015801
これコミュニティです

結果からいうと物凄いです。

今まで出せなかった音が出せるようになったし、
少し楽に吹けるようになってきました。しかも驚
くのが音色の改善です。今までよりも全然よくなっ
た気がします!

内容はというと

LowCの音を「ア」と発音して目指す高い音になっ
た時に「イ」と発音する。「イ」の時に今まで以
上に強く吹く。書いてしまえば物凄く簡単なんだ
けど、これがむずかしい。

第一回目から高い音があまりにも出ないので、早
くも見学組みってのになってしまいました。そこ
で指摘されたのが口の力を抜く。最初の「ア」の
発音のピッチを低くとり強く吹かない。

それを踏まえて練習したのが、高い音から低い音
へもっていく練習。これで口の力を抜く感覚をつ
かむようにした。まだ力んでしまうけど、少し力
を抜けるようになってきた。

「ア」のピッチはなるべく下の前歯の付け根に言
葉を当てるような感覚でもっていくようにした。

あとは口はどんどん動かして良いっとの方針なの
で下の顎を下げたり上げたりの練習。このときは
トランペットを使わずに「ア」で下げて「イ」に
近づくにつれて顎を上げていく。もちろん舌も前
に押し出す(?)感じで。

第三回目で教えてもらったのが「Kタンギング゙」
ってやつで、「か」と発音してタンギングをしよ
うってやつです。高い音を出そうとしたときの舌
の感じが「か」の発音した時の舌の形や位置が
にてるという事らしいです。

これって普通のタンギングするときも、これをす
るんですか? 毎回、覚えることが多くて焦りな
がら聞いてると、どうしても内容が抜けてしまう
ことがあるんで...。

話し戻して自分にはこれが非常に難しい。出来な
いに等しい。ここで指摘されたのは、口は意識し
ないで「か」と言ってしまうってことです。イメ
ージ的に小さいメガホンに向かって「か」と発音
する感覚でやったら、少し出来たような気がする。

それとLowCのロングトーンでPPPにもっていく練
習もハイノートの練習になるみたいです。PPPに
していくにつれて口の容積を小さくしていく。こ
れも簡単っぽいけど、凄い難しいです。自分はこ
れもできませんでした・・。

なんか自分に課せられた課題は多いけど、頑張っ
て残り一回の時にはダブルハイCを出せるようにな
りたいと思っています!

【レポートNo.8】
ayayanさんの日記

水行末さんの呼吸法、
頚椎の一個一個を徐々に動かしていく感じ?
おっ。さらに難易度が・・・
魚が泳ぐようにクネクネ、だけど芯は通ったまま。
むむ、頭にお魚を思い浮かべて、リラーっクス。

頭の中のイメージ、魚だったり、肺胞の一つ一つに
オリーブオイルを入れていくようにするだったり
瞑想している感じ。なかなかはまってくると気持ち
のいいものです。

さて、タンギングって
教則本を見ると
「tukutukut・・・・」って書いてあるでしょ。
だから、トゥクトゥク。。。。

間違えなんだって・・・
えぇっぇぇ?(゚?゚lll)ガーン

のどの奥が絞まるので、音が出なくなる?
んだって。うおうぅ。

今日の新しいレッスンは、Kタンギング。
「kakakakaka・・・」
すっごく、やりにくい・・・。でも、これは舌が
鍛えられるし、音がオープンに鳴るのだとか。
G→C→LowCの16分を4回ずつ続けていく。
ふむふむ。ベロが筋肉痛になる感じがする。

でも、ちょっと、やりにくいので、「kekekeke」
でやってみたり。

ka/ke/kiの発音でタンギング、意識してやって
みていこう。

ダブルハイCまではまだ道のりがあるけれど、
気分は上向きです。

息のスピード、hiの発音、もっと意識してやって
いこう。

帰り道、Kタンギングの復習で、
「かかか・・けけけけ・・・きき・・・・」
口に出してみたりしてたけど、
意外と怪しい人物になりかねないな。。。

「あーいー」と言ったり「かきかき・・」と
いってみたり、舌の位置を真面目に意識して
やってるんだけどね。

次回が最終回。
受講生の方々と少しずつだけど、話したり
マイミクになったりうれしいですね♪







第四回モニタ講習会

<参加者20名中11名がダブルCを達成>
「二カ月でダブルCをめざそう」という
タングマジック第四回講習は、2006年
7月15日(土)、東京渋谷のライブハウス
「Seabird」で開催。

全講習を終了して、ダブルCが出た人は9名。ハイ
Gまで出た人が2名。ただこのお二人も「家では」
ダブルCが出たことがあるそうですので、合計11
名が目標達成と言えますね。

ほかの方々も、音域が伸びたり、音質が向上した
りと、タングマジックの効果を実感する声を多く
寄せてくださっています。

また、これまで暗中模索だった管楽器練習に明確
な道筋を発見できたと感じる方がたくさんおられ
ました。

<自然な金管奏法>
金管の練習方法については多くの説が出され、混
迷をきわめていたと言ってよいでしょう。

しかし、アーバン〜クラーク〜ゴードン〜スギヤ
マという正統派のエクササイズ体系に、21世紀の
身体科学と東洋的鍛錬法の光を当てることによっ
て、これまでの混乱に終止符を打てるかもしれな
いという希望が見えてきました。

タングマジックは、地球上の物体にかかる巨大な
重力と、人体の骨格や筋肉の関係を最適化するア
プローチ。いわば「自然な」奏法の研究です。

歴史上の名人、天才奏者やすぐれた指導者は、そ
れを身体では理解できていたでしょう。しかし、
現代人の目から見て合理的な説明ができていたか
といえば、不十分だったかもしれません。

タングマジックは、各奏者の抱える課題へ個別的
かつ効果的に対応する実践的プログラムでである
と同時に、「流派性」を極力しりぞけ、可能な限
り論理的な説明を試みる、合理的かつ普遍的な理
論と方法であることをめざしています。

金管奏法の暗黒時代は終わりました。

そして、ブラス・エデュケーションの夜明けは、
タングマジックから始まろうとしています。

<ではレポートをどうぞ☆>
タングマジックは、参加者全員がmixi会員です。
日記に感想を書いてくださった方のレポートを要
約してご紹介します。

それでは、レポートです♪

【レポートNo.1】
PHILさんの日記

mixiのコミュニティ、タングマジック(ハイノー
ト奏法)の講習会、4回連続の最終回に参加して
きた。僕は演奏会と仕事にバッティングしていた
のであいにく2回目と4回目にしか出られなかっ
たけど、それでも充分有意義で勉強になる講習会
だった。

目標のダブルハイC(実音Bb)はなんとか出すこと
ができて良かった。それにしても、杉山先生の指
摘の的確なこと! しかも参加者20人それぞれ
の問題点をもうキャッチしていらっしゃる。さす
がですね。

師のクラウド・ゴードンから教わったことを惜し
げもなく受講者に伝授されるその姿勢にもいたく
感心する。それだけ自分に揺らぎない自信がある
とともに、秘伝を伝授しても結局は個々人が徹底
して練習しなければ身に付かないということをご
存知だからなんだろうなと推察する。

聞いてすぐできるような秘伝がある訳でもないし、
そんなに体得が易しいものではない、でもやれば
必ず出来ますよ、ということか。

求めるものにはやさしく道案内、みんなで共にゴ
ールを目指そう!というほとんど暖かい親ごころ。
ありがたいことです。

ウルトラQのオープニングとか、デールの「トラ
ンペットのテクニック」の本の話とか、ところど
ころ非常に懐かしい話題(世代が一緒?)もはさ
みつつ、聞いて得するエピソードあり、ジャンル
は変わっても原理は同じだなと納得するところも
あり、とてもためになると同時に普段接触が少な
いだけに得難い体験となったのだった。

4回を1ヶ月に分けての講習会だったわけだが、
その短い期間で受講生の人たちの音域の広がりの
みならず、サウンドも明らかに(良い方向に)変
わるのを目の当たりにして、この講習会の威力は
すごいもんだと感心させられた。

講師の方もおっしゃっていたが、いろんなことを
同時に目標に掲げるよりも、ダブルハイCを出そ
う! という1点に絞ってトレーニングをしたほ
うが、結果副次効果でその他の問題点も同時に解
決するという、いわば逆説的真理があったように
思う。

そのためには集中して目指すその1点へのアプロ
ーチが正しくなければいけないという前提付きな
のだが。

講習会のあとは渋谷で打上げ。受講生はジャズ畑
の人が多いもののバックグラウンドも経験もさま
ざま、それでも我々が第1回の受講生ということ
でなんだか連帯感も生まれていい雰囲気で打ち上
がった。

【スタミナに関する仮説】
受講しそこねた第3回タングマジックのテーマ
「k」タンギングについて考えていたら、そして
それに先生が何度もおっしゃっていたことをつな
ぎ合わせてみたらこういう結論に達した。

スタミナを保たせるために必要なのはリップじゃ
なくてタングなんじゃなかろうか。

ハイノートを吹くのに必要なのはタングの形状お
よび強靭さとエアー(息のスピード)。従って音
域ならびに音量で頑張れるようにするためにはタ
ングと息のサポートを鍛えればいいということ。

リップは常にヴァイブレートするためにある程度
リラックスさせておかなければならない。つまり
ずっとマウスピースを押さえつけたままではいけ
なくて、血液を循環させなければならない。これ
は先生が何度もおっしゃっていたことだし絶対の
真理だ。

リップがバテる原因だと永らく考えていたのは誤
認で、そうなっていたのは奏法が正しくなかった
(リップに必要以上の負担を強いていた)という
ことに他ならない。やらなくちゃいけないのはタ
ングの鍛錬。タングがバテないようにすればスタ
ミナが飛躍的に伸びるような気がしてきた。

【レポートNo.2】
匿名希望Aさんの日記

渋谷。どしゃぶりの雨。雷。
落雷で停電した駅まであったそうだ。
雨にも負けずSea Birdへ。

お店で迎えてくれるママさんの笑顔にはいつも癒
される。懐が深くて強い感じ。

次に迎えてくれるのは、drill#20さんの奥様。
ものすごくキレイでかわいいのよね、ほんとに。

水行末さん。
一人でクネクネしているし怪しい。
前半と後半。最初に彼のリラックス体操(?) を
みんなでやるんだけど、傍目に見たらかなり怪し
いに違いない。アッチの世界に行きましょう♪
って集団にも見えるかもね。

だけど、実際やっていることは現実的っぽい。
骨や筋肉の構造を知り尽くした上での結果が
「はい。ぼた〜」ってことになるみたい。
(これには、すっかり慣れた)

クネクネも普段動かさない筋肉を使ってみるんだっ
てことになれば、普段もちょっとやってみようか
という気になりますよ。脳の活性トレーニングみ
たいなのが流行ったけど、あれの体版でしょ?

drill#20さん。
少なくとも、コミュの書き込みやお会いした感じ
ではものすごい人格者だと思う。

クリニックのタイトル通り、ポイントは『舌』。
『始めは、まだ言葉が話せない赤ちゃんと同じ。
赤ちゃんはバブバブいいながら舌の鍛錬をし、次
第に言葉を話せるようになる。』

なんていい話なんでしょう!!

バブバブが訓練かどうかは知らないけど、そう考
えれば気持ちが楽になるよね。私が今吹けないの
は、才能がないからじゃなくて、まだ赤ちゃんだ
かられす☆ (31歳 女性)

舌を成長させるにはどうしたらよいか?
訓練をしつこくやっていると、『最初はか細いハ
イノートも絶対にぶっとくなる』らしい。

《1. アーイーアーイー》
舌の動きを意識して上がったり下がったり。

・リップスラーの練習は必ず7ポジション全てで
 やる。(各ポジションで上がれないところがあっ
 ても進む。)
・ミドルの音域でやっても、十分ハイノートの練
 習になる。
・繰り返して繰り返して繰り返して何ヶ月でも何
 年でもフィーリングを自然につかめるまでやる。
・いろんなパターンをやる。(リップスラー、アル
 ペジオ、3度、4度 etc)
 ⇒次第に曲中で使えるようになる。

《Kタンギング》
シングルタンギングより少しだけ舌の奥を使う。
・奥すぎNG。
・やりすぎない。(1小節やったら舌を休める。伸
 ばしでも舌は休める。)
・いろんなエチュードをこれでさらってみる。


なんでみんな『休みをたっぷりとれ!』っていう
のか、ずっと疑問だった。結局、正しい奏法を身
につけるためなのだと今日思い至る。

1)1小節正しく筋肉を使って余計な力を入れる
 ことなく吹く。(その正しい奏法になれないうち
 は、筋力も追いつかないし、集中力も要求され
 るでしょう。)
⇒2)筋肉疲労、集中力も落ちる
⇒3)そのまま2小節目
⇒4)本来使うべき筋肉が疲労して思うように使
 えないから他で補おうとする。(舌が疲れて上が
 らないから唇をすぼめて出そうとしたり)
⇒身に付けようとしていた奏法が身に付かず、最
 悪4)が定着する。


時々わからなくなること。
『リラックスして吹け』
闇雲に力抜けばいいてことじゃないらしい。
必要な力はどうしたって必要。
必要のない力は抜けるだけ抜け。
ということですね。

そうそう。これはダブルハイC出そう!企画でし
たね。結果、私は最後まで出ませんでした。1回
目から「惜しい人」、最終回も「惜しい人」。

音色が劇的に変化したり音域が伸びている方が続
出する中、音色にも変化がなく音域も伸びなかっ
た。これは悪い事じゃぁないのよ。クリニックの
質が悪かったわけでもない(ここまで読んでくれ
た優しい方には分かると思いますが)。私は普段
から正しい練習をやっていた結果に違いないので
す。ぉほほほほほ。



【レポートNo.3】
きゃとぅーさんの日記

あ〜ぁ。やっちゃったよ・・・最後の最後で。。。
昨日はタングマジック最終回ということで午後か
ら電車に乗って渋谷まで行く予定でした。

が、

落雷により駅が停電。しばらくして電気は復旧し
たけど改札が一時閉鎖状態に・・・。やっとこさホー
ムに入るとアナウンスが、

「至る所で落雷による停電が発生し電気系統の点
検中で運転見合わせ」

との事。少し遅れるけどまぁしょうがないかぁ。
と思いそのまま復旧を待つ事にしたんだけど、今
思えばこの判断が間違いだった○| ̄|_

3、40分経って「間もなく運転再開致します。」
のアナウンス。うん1時間遅れぐらいで着けそう
だ、と思った矢先に今度は線路内で倒木が発生し
たとか・・ダメだこりゃ。

こんな事なら最初から振り替え輸送使っとけば良
かったよ・・・。?...

結局 武蔵小金井→花小金井→新宿→渋谷のルー
トで途中駅員と口論しながらも何とか会場に到着。
中に入るともう皆ハイノートの挑戦が終わって杉
山先生が色々と受講生の質問に受け答えてる最中
ってもう終わりジャン!!

それでも何とか一回だけハイノートやってみよう
ということで、吹かせてもらって終了。いきなり
で不安だったけど何とかダブルHiC当たったのが
唯一の救いかな。w

その後今回が最終回ということで皆で打ち上げに
o( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!!

杉山先生やまっきぃさん等からタングマジックの
木管楽器への応用法や呼吸法に関して、などなど
濃密なお話を聞く事が出来ました。

散々な目にあったけど色々と聞きたい事が聞けて
とても濃い1日でした。また同じメンバーで集まっ
て何かやりたいなぁ〜。

【レポートNo.4】
きょんさんの日記

いよいよタングマジック最終回デス(涙)
豪雨&雷のひどい天候のなか、いつものSeabirdへ。

■脱力して緊張を解く■
水行末さんのリードのもと、みんなでぐにゃぐ
にゃやる。FISHSWIMで外側をゆるゆるにし、会
陰を意識する。鼻・口から会陰まで一本のチュ
ーブになっているイメージ。

ハイノートでは鋭い息の流れが必要になるのだ
けど会陰を上げる(締める?)ことで鋭い息を出
すことが出来る。腹筋を鍛えて締めるのではな
く、会陰を意識する。

脱力するのに20分程度。
この時間、大好きです。

〜〜♪これで体の緊張が取れました♪〜〜

■さて、いよいよ音を出します■
今までの練習のエッセンスを踏まえた上で、
7ポジションでリップスラーをやってみる。

[OPENポジション]
1 ド↑ソ↓ド
2 ド↑ソ↑ド↓ソ↓ド
3 ド↑ソ↑ド↑ミ↓ド↓ソ↓ド
4 ド↑ソ↑ド↑ミ↑ソ↓ミ↓ド↓ソ↓ド
5 ド↑ソ↑ド↑ミ↑ソ↑ド↓ソ↓ミ↓ド↓ソ↓ド
 (※いまココのレベル)
6 ド↑ソ↑ド↑ミ↑ソ↑ド↑ミ
7 ド↑ソ↑ド↑ミ↑ソ↑ド↑ミ↑ソ
8 ド↑ソ↑ド↑ミ↑ソ↑ド↑ミ↑ソ↑ド

これをすべてのポジションで実行する。
(F#〜G〜A♭〜A〜B♭〜B〜C)

大切なこと・・・
★途中で出ない音があっても必ず7ポジションで
練習
★スラーで吹く(タンギングじゃないよ)
★一つのスラーが終わったら必ず唇からマッピ
を離す(マッピをつけっぱなしだと血流が止まり
振動しなくなる)
★一つのスラーが終わったら5拍くらい休憩する
★ドソドをやるときのリラックス感覚でハイノー
トを吹く
★唇、首、肩が緊張しないように注意!
(余計な力が入ると絶対ハイノートは出ない)
★緊張したらフィッシュスイムでリラックス

今回は、ハイCが少しだけかすりました。("5"ま
で) 前回から大幅な進化が見られず正直ちょっと
残念。まだまだ、口の容積がすごく大きいとのこ
と。「ア」の状態で、今の半分くらいの容積にす
ることを目標にします。
#これもHORNやってた影響かな・・・

■全体的な感想■
TMに参加する前は、ハイノートを出す"仕組み"が
全く理解できず、腹筋が無いから?とか、気合が
足りないから?と思ってた状態でした。

その想像が全く間違ってた、ということと、
ハイノートを出す仕組みを体系的に教えてもらい
ほんとに目からウロコな1ヶ月でした。

TMで色々教わったことを日々の練習でやるのが
楽しくて、積極的に楽器に触るようになったの
も、大きな成果です。

赤ちゃんが言葉をしゃべるようになる様に
アエイエア→を繰り返しハイノートをGETしたい
です♪

ダブルハイCをGETできるまで、TMに通い続けますー!

ちなみに今日は自分が所属するバンドの練習で
した。今までは1時間もたたないうちにバテバテ
だったのに今日は2時間それなりに吹き続ける
ことができました。音量を押さえ、FishSwimで
リラックスし、アエイを意識したからだとおも
います。

TMに参加して、
人脈も広がったし、アトピーも改善されたし
トランペットそのものに対する興味がぐぐっと
増しました。

杉山先生、水行末さん、まっきぃさん、TM参加の
皆さん、1ヶ月ありがとございました!楽しかった
です *^-^*  これからも末永くお付き合いくださ
いませ★

【レポートNo.5】
アツシさんの日記

とうとう全四回のタングマジックもおわりました。

今回、指摘されたのが喉の力を抜く事。
力を抜くのは凄く難しいですが、水行末さんに教
わったくねくね動きでリラックスして頑張って力
を抜いていきたいと思います。

全四回を通して、結果からいえば目標のダブル
ハイCは残念ながら到達することは出来ません
でしたが、音域も音色も以前に比べて全然良く
なりました。

それにしても杉山先生の指摘は凄いです!
少し吹いただけなのに色々と問題のある箇所を
言ってくれ、そこを直すと確かに良くなって
いたりします。特に自分でも気づいていない事を
指摘されたのは非常に助かりました。

指摘され、そこを直すように教わった事をやって
も最初は音すら出ないときもありますが、それを
練習していくと以前より格段によくなっていたり
します。

今まで指摘されて教わった事を地道に練習して
ダブルハイCを出せるように頑張りたいと
思います。

また壁にぶつかったらタングマジック参加したい
と思いますので、そのときは宜しくお願いします!

【レポートNo.6】
Y.Godaiさんの日記

例によって、脱力法&呼吸法から。
充分に肋間筋肉をほぐしてからレンジ・トレー
ニングへ。結果的には・・・ハイCどまりぐらい。
(たまにその上か?)

以前とは感覚が全然違う。ほとんど息と舌の意識
だけ。ハイCが出る時はタンギングすらできる。
(以前は考えられない)

しかーし、まだまだ先は長い。
結局、合計9名の方がダブルCを達成。
ほとんどの方が、「音が変わった」「楽になった」
という印象があるので、おそらく「良い方向」で
あることは間違いないだろう。

講師の杉山先生、セッティングして頂いた水行末
さん、そして参加の方々、お疲れ様でした。

打上げにも参加しましたが・・・金管特有の話題
が飛び交い、マウスピースの話からマーケティン
グの課題まで・・・話は尽きません。

私個人の印象では「ヨガ」「基礎スキー」とも
「身体を効率良く使う」という点で、TMメソッド
は非常に合理的かつ効率的な方式だと思います。
という訳で、「出るまで続けよう」と思います。
ありがとうございました。

【レポートNo.7】
ななめまえむきさんの日記

15日は最後のタングマジック講習会。
表参道に着いたら、どしゃ降り。でも、時間が
ないので折りたたみを出して雨の中へ。
傘、意味をなしません。
電車が止まらなかったのだけが救いでした。

まずはいつものように脱力。これをやるのと
やらないのとでは雲泥の差があります。
ボトムアップ・ダウンもそうです。
これらをやって初めて楽器を吹く準備が体に
出来るって感じです。普通の呼吸とは吸う
ブレスの量が違いますからね。
未だに「平泳ぎ」が難しいです。
もっとブレスの量とスピードを増やせたらと
思います。

この日の練習はピストンも用いてのリップスラー。
123から開放まで、半音ずつ上がっていきます。
123番は抵抗感がやっぱり強いです。
ですが、コレを毎日やれば・・・むふふです。
信じてます。

練習はできれば立ってやる方がいいとのこと。
細い音でもいいので、音が出て欲しいです。

もっと舌を理解して、鍛えなくては。
あとは、唇をもっとフリーにしてあげて、
息のスピードをUPさせたいです。変な癖が
ついてしまってます。

タングマジックは初心者に近いほど早く効果が
表れると思います。遠回りしなくて済みますし。
自分はまだ早い時期に出会えた方だと思います。

休憩中にノーズフルートの臨時販売。この光景は
面白かったです。舌の動きを理解するにはいい
道具かもしれません。

みんなでやっていると、変な宗教みたいですが。
酸欠にならないように気をつけましょう。

今回も、ダブルは出ませんでしたが、近い未来に
必ず出せるように頑張ります。第一期生として、
これが有名になれば自慢にもなりますね。
タングマジックが世に広まればと思います。

マウスピースも出来上がりが楽しみです。
初めてのVカップ。わくわくします。

その後の打ち上げもとても楽しかったです。
とても幸せで有意義な時間でした。
これからも受講生の皆様、宜しくお願いします。

【レポートNo.8】
sekirinさんの日記

一応ダブルハイCが出た人にカウントされました
が、自分としてはまだ納得できません。ダブル
ハイCを出そうとした瞬間、唇のヴァイブレー
ションが急激に弱くなってしまいます。

杉山先生からは「舌の位置は正しいが、口を
引いてしまっている」と指摘されました。
ペダルの練習をもっとやると良いそうです。
頑張らねば!

今回タングマジックを受講して感じたことは、
タングマジックって特別な奏法ではなく、
物凄く自然は奏法なんだなという事です。
基本となっているクラウド・ゴードンのエクサ
サイズについて、まだほんの触りだけしか経験
していませんが、きっと自然な奏法を身に付ける
ための近道なんだなと感じました。

これまで学んで信じてきたことと、今回学んだ
ことをうまく整理し、人に伝えられるように
なれたら良いなと思っております。

【レポートNo.9】
83Mさんのコメント[trumpetカルトトークの広場]

  ※水行末註:前回0(第三回)のレポートも
   83Mさんが載せてくださいましたので、
   両方とも掲載いたします。

【7/1タングマジック(第3回)クリニック】
最初は、水行末さんの脱力、リラックスエクサ
サイズ。体の芯がぶれないように、会陰で支える
ような感じで体内部の芯をしっかり立て体表は、
トロトロととける感じを意識する。体の不必要な
力を極力脱力、リラックスさせる。

息を吸う時、ボトムアップ、息を吐く時もボトム
アップで。(4小節〜6小節)

魚が泳ぐように。
26本の背骨をぐにゃ〜ぐにゃ〜としなるように
曲げる動き。オリーブオイルを染み込ませるよう
にトロトロにする。

3拍で肺の容量全て吸い、4拍目でさらに吸い
3拍で肺の容量全て吐き、4拍目でさらに吐く、
を4回繰り返し。

Kタングの練習
ミドルG→ミドルC→ミドルG→ローC と半音ずつ
kタング(カーのシラブル)で2小節・16分
音符で刻む。

kタングのタングポジションは、ハイノートを
吹く時のタングポジションとほぼ同じ。よって
中音域でのkタングの強化、エクササイズが、
ハイノートでのタングエクササイズとなり
ハイノートを吹かなくてもハイノートでのタング
エクササイズとなる。今回の一番のポイント。

pp→f→pp→Whisperでのタングレベル練習
ミドルC→ミドルG→ミドルC→ローG と一音づつ。

ppのとき、口の中の容積をタングで小さくする
イメージで小さくする(イ)
逆に、fのとき、口の中の容積をタングで大きく
するイメージで大きくする(ア)
 
タングレベルで音量を変える練習で非常に
重要な練習。

倍音アルペジオのレンジ練習
タ・エ・イー・ヒーのシラブルを意識し針の
ような エアーを効率的に吹き込みレンジを
広げる。

【レポートNo.10】
83Mさんのコメント[trumpetカルトトークの広場]

【7/15タングマジック(第4回、最終回)】
今回で最後です。
脱力、リラックスエクササイズ。
フィッシュスイムで26本の背骨をしなるように
蛇や魚が泳ぐように左右にローリングしながら
体表をゆるゆるにし、会陰で体芯を支えるイメー
ジで脱力。
 
鼻・口から会陰まで一本のチューブになってい
るイメージ。ハイノートではスピードあるエア
の流れが必要。会陰/ボトムを上げてスピード
あるエアを出す。腹筋を鍛えて締めるのではな
く、会陰/ボトムを意識してスピードあるエア
を出す。

7ポジションの倍音アルペジオでのレンジ練習
タ・エ・イー・ヒーのシラブルを意識し針の
ようなエアを効率的に吹き込みレンジを広げる。
 
音を伸ばした後は、リラックス。5拍休む。
 
mpは、血行不良を避けるためこまめに離す。
ここがカルーソのアプローチと異なる。

総括
もともとゴードンのアプローチは、理解していた
が、再確認、復習のイメージ確認が出来、今後の
練習の方針ができた。
 
脱力、リラックス方法に関して大変、参考になっ
た。実際に取り入れていきたい。
 
指導方法、問題点の指摘と改善方法の提示など
参考になった。
 
今回、人的なつながりを得た。今後とも緊密に
情報交換、交流をしていきたい。
 
TMを全国に広げたいですね。小生のような
回り道をさせたくないですね。

【レポートNo.11】
まっきぃさんのコメント
[ハイノート奏法 (Tongue Magic)]

管理人、そして助産夫!のまっきぃです(笑)。

drill#20さん、水行末さん、そしてタングマジッ
ク第一期生の皆さん、お疲れ様でした!!

幹事を引き受けてくださったかずさん、楽しい
打ち上げをセッティングいただき、
本当にありがとうございました。

一次会でとても変える気になれず、
drill#20さんもお誘いして二次会まで盛り
上がってしまいました。久しぶりにとても
幸せな気分に浸れました。v(^^)v

「ハイノートを出そう」

言ってみればたったこれだけのことに、
これだけ熱い気持ちを注ぎ込めるというのは、
本当に素晴らしいことだと思います。

終わった後のみなさんの素敵な笑顔が忘れられ
ません。みなさんと出会えたことを心から感謝
しております。

最後にみんなで写真を撮らなかったことを
かなり後悔してますけど、きっと近いうちに
近況報告会を兼ねて同窓会やりましょうね。
> みなさん

講習の最後のご挨拶や打ち上げの席でも
お話しましたが、またいろいろとこのコミュ等を
活用して、コミュニケーションの場を作って
行きたいと思います。

これからがタングマジックの、そして皆さんの
新たなラッパ人生のスタートですね!

これからも末永くよろしくお願いします!

【レポートNo.12】
ゆうだいさんの日記

魔舌 FINAL
7/15はタングマジックの最終回(全4回)であった。

第3回までの時点で、ハイノートへの勘違い(ハ
イノートは気合)を払拭し、自分の中でのチェッ
クポイントも出来た。自分としては以下の点がか
み合ったとき、ハイノートが出るようだ。

1.十分にエアを補給
2.適切な舌の位置
3.適切なエア(highに行くほど早く圧力のある息)
4.絞っていくようにまとめる(吹きすぎない)
5.意識の半分は耳(ピッチを捕まえる)

で、家で練習していたところ、7/9ついにDOUBLE
Cをヒット! この状態を体に覚えこませたいと
ころであったが、涙の台湾出張。一応楽器を持っ
ていったが毎晩限界まで飲んだため一切吹けず。
熱心な指導をして下さったdrill#20先生や水行末
さんに報いるためにもなんとか当日ヒットすべく
イメトレ&フィッシュスイム(背骨ほぐし)だけは
していった。

結果から言うと皆さんの前ではDOUBLEC出ません
でした。

原因としては

緊張したのか練習不足にびびったのか硬くなって
しまい、1.の十分なエア取り込みが出来なかった。
Aの舌のポジションからHIのポジションへのスム
ーズな移動がまだ出来ていないため2.の適切な
舌の位置がセットしきれなかったことがあげられ
よう。

しかし、以前より進歩していることは確実で、
1.音像がしっかり(指向性がトランペットらしく)
してきた
2.HIGH Cあたりのフレーズが楽
3.低音がぼやけない
4.疲れにくい
など、ハイノートに絞った指導を受けたにもかか
わらず多数の副産物を授かった。

なお、一連の講習で得た中でも自分の中で大き
かったのは、

水行末さんから
○演奏中の無駄な力の排除と、エアの支えの確立

drill#20先生から
○トランペットのシラブルはOではなくA
○舌がフラップで、エアが推進力
○低音高音の関係はピラミッド型ではない
である。

あと、付け加えるなら
○弘法も筆を選ぶと更によし!
ということか。

なにより、「生きた見本に触れられた(イメージ
の確立)」し、「近道は無いけど回り道は避けられ
る(効果的な練習方法)」ことがわかり、本当に参
加してよかったと思っている。東京に住んでて
ラッキーであった。

今後の練習に魔舌を生かし、是非実際の演奏に
ハイノートを使えるようにしていきたいと思う。

drill#20先生、水行末さんありがとうございま
した。

そして、たびたび脱力にお力添えいただいたまっ
きいさん、場所提供いただいたSEA BIRDマスター
&ママさん、毎回ラッパ吹きどものカルトネタに
嫌な顔ひとつせずお付き合いいただいたdrill#20
奥様にも感謝いたします。

それから、最後はかなり打ち解けた第一期生の
方々、これからも切磋琢磨いたしましょうね。

【レポートNo.13】
かおりぱんさんのレポート

第3回目はライブのため参加できずとても残念
でした。でも参加した皆さんのレポートを見た
り、第2回目までに教わったことを意識して練
習するようにしていたら、今まで稀にしかでな
かった(しかもすごくちっちゃい音だった)ハ
イCがかなりあたるようになってきました♪

おととい練習したときにたった一度でしたがハ
イEまででたのでとても嬉しくなりました。ハ
イCなら絶対あたるんだという自信ができたの
でリラックスしてはっきりと良い音を出せるよ
うになったのだと思います。

・私が今回のレッスンでもっとも学んだことは
 「リラックス」と「音を出すこと」は非常に
 関係しているということ。前からわかっては
 いたのですが「ミドルノートの音を出すのと
 同じ感覚でハイノートに臨む」というアドバ
 イスどおりにやってみると本当に音が出やす
 くなりました。
 
 私はライブ本番のときはかなり緊張してしま
 うほうなので緊張したときののどがふさがる
 感覚はすごくよくわかります。このタングマ
 ジックのレッスンもはじめの頃は初対面の人
 ばかりでかなり緊張してしまっていたと思い
 ます。でも今回は4回目ということもあり、
 楽しく挑戦できたのではないかと思います。

・レッスンが終わった後に杉山先生に個人的に
 改善点を教えていただきました。タングの位
 置と息のスピードは正しいけれど唇のバイブ
 がもう少し。ちゃんとペダルを練習して回数
 をこなせば音が出るようになるとアドバイス
 をいただきました。そのアドバイスを聞いて
 とてもやる気がでました♪ もうちょっとな
 んだなぁ◎と♪

杉山先生が書かれた金管楽器の原理についての
本を読んだりレッスンでアドバイスをもらうま
で私は音の出る仕組みについてまったくといっ
ていいほどわかっていませんでした。笑

でもレッスンによって色んなことがクリアにな
り、ハイノートを出すために何が理解してでき
るようになることで、何が経験や訓練によって
できるようになることなのかわかりました。だ
から楽器を上達するための近道を教えてもらえ
たような気がしました。

楽器を練習するときの私のモットーは人よりも
できないことは人の何倍も努力して追いつこう、
です☆ 改善点を明確に教えてもらったので、
これから私自身がすごく努力しなければいけま
せん。でもそれがとても楽しみです。音域が延
びるたびに専用トピで報告したいのでがんばり
ます!!

【レポートNo.14】
drill#20さんの日記

タングマジック無事終了!
タングマジック4回シリーズが昨日にて完結
しました。具体的且つ大切な事柄は4回を通して
アドバイス出来たと思っています。

終えてみて強く感じたことは受講者の皆さんの
楽器に対するアプローチが物凄く変わったという
こと、そして何にも増してサウンドの変化に驚き
ました。これにはSeabirdのマスターご夫妻もびっ
くりしておられました。

ハイノートに絞ってやってみた結果思わぬ副産物
が得られたということになります。

4回を通して音の出方の大きい小さい、太い、
細いは様々でしたが、当初の目的だったダブル
ハイCにほぼ半数が到達しました。

終了してみてダブルハイCが出た人達にはハイ
ノートをコンスタントに出す、フレーズに使う
などの次の段階へのアドバイス、また出なかった
人達には出るまでアドバイスをして行きたいと
いう気持ちになりました。

たった4回でしたがとても親しい友人になれた
ような気がしています。

*受講生のみなさん
本当に頑張ってくれました。自分としては皆さん
に小さな種を渡せたと思います。早々芽が出た人
もいますし、まだ種のままの人もいますが、それ
を大切にうまく育てていって欲しいと願っていま
す。肥料が足りなくなったらいつでも遠慮なく
言ってください。

最後になりましたが、このタングマジックを企
画・運営していただいたマイミクの水行末さんに
は大変感謝しています。水行末さんが長年研究さ
れてきた呼吸法とのコラボは私にとっても非常に
エキサイティングな経験でした。

そして新たな発見もありました。呼吸法のレク
チャーがあったことで、楽器を使ってのレッスン
により効果が出たと思っています。今後ともよろ
しくお願いいたします。

*まっきいさん
譜面清書からコミュニティ管理など快く引き受け
ていただきありがとうございました。大変心強く
感じています。引き続きよろしくお願いいたしま
す。また受講者の皆さんへの温かい励まし、心配
りにも感謝しております。

Seabirdのマスターご夫妻にもこの場を借りて
お礼申し上げます。大変お世話になりありがとう
ございました。